医者がED 薬の効果を直接比較し試す、これ以上の確実な臨床経験はない

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勃起不全は性的関係の疾患であるが、治療薬を服用しないからといって死亡するわけではない。逆に勃起不全の疾患がないか若しくは症状がわずかでもED 薬を服用すればある程度の効果を経験することができるという。そのため製薬会社は医者に薬のサンプルを提供し、患者以外の患者にも処方を出すことを望む。

医者たちは患者の口で服用する薬による症状の改善と服用者の数に基づき、薬の効果を直観的に判断できるという。

2,500名の医者を対象に勃起不全の薬の服用経験とその効果及び副作用に関する質問があったという。

次は実際に服用を経験した医者が話す勃起不全の治療薬に関する統計結果である。

勃起不全の患者を診療する医者の1,827名の中でバイアグラ、シアリスとレビトラを含むED薬を服用した経験がある医者は54%で、泌尿器科に限定した場合は80%だった。

全体の服用者の中で79%はシルデナフィル(商品名:バイアグラ)を経験し、タダラフィル(商品名:シアリス)の経験率は71%だったという。ところが興味深いことが泌尿器科の医者の場合にはタダラフィルの服用がシルデナフィルより僅かな差でも、多かったという。

医薬品のシアリスジェネリックに限定して、医者に服用後の硬直度と効能の持続性に関して聞いたが、タダラフィルの服用経験がある医者の570名は硬直度の効能に対して5点満点で3.67点が出て割と肯定的に評価したという。効能の持続性に対する評価は、硬直度より高い3.92点が出たという。

このような結果は服用後、薬の効力の半減期がシルデナフィルより長いと知られたタダラフィルの特性と符合している。

大体の医者たちは特別な副作用は経験していないが、服用者の37%は顔面紅潮を、29%は頭痛があったと答えた。総合的には薬の効能に対して5点満点中4.05点をあげて、その中の泌尿器科の医者たちは少し高い4.25点と肯定的に答えた。ED薬の臨床経験が豊富な泌尿器科の医者たちが他科の医者たちより薬の効果の比較評価がより肯定的だったという。

医者たちは病院近くの薬局で薬師から特定のED薬を進められたこともあると答えた。